北区を、もっと前へ。
▶ナショナルトレーニングセンター前で決意を
写真右から、宮島おさむ議員、いながき浩議員、小田切かずのぶ議員、青木ひろこ議員、近藤みつのり議員（幹事長）、岡本みつなり衆議院議員、太田昭宏衆議院議員、大松あきら都議会議員、ふるたしのぶ議員（副議長）、すどうあきお議員、くまき貞一議員、坂口かつや議員、大島みのる議員（団長）
あけましておめでとうございます。
昨年は、北区所縁の渋沢栄一翁が2024年発行の新一万円札の肖像画や、NHKの大河ドラマの主人公となる『青天を衝け』の発表もありました。
更に「東京都北区赤羽」の作者で漫画家の清野とおるさんと女優の壇蜜さんとの結婚など、北区が全国に発信される機会に恵まれる年となりました。
また、本年はオリンピック・パラリンピック開催の年となり、西が丘のナショナルトレセンで練習を積んだ選手の活躍が期待されます。
昨年は、公明党の提案で「都市ブランド推進特別委員会」の設置、保育園・幼稚園の保育料無償化に合わせて給食費の無償化を実施、本年10月から小中学校の給食費の保護者負担軽減の実施、全小中学校の体育館にエアコンの設置を行うなど「子育てするなら北区が一番」の施策を着実に実施してきました。
しかし、水害対策の強化をはじめ、オリパラ後の経済支援策、高齢者が安心して暮らせる交通インフラの整備、AIを活用した行政事務の効率化や多様性社会に対応する施策展開など、取り組むべき課題があります。
これらの課題解決に公明党議員団10名が「ONE TEAM」として全力で取り組み「北区をもっと前へ」進めていく決意です。
公明党議員団 幹事長 近藤みつのり
