北区公明党議員団 赤羽駅頭で、新春街頭演説

▶左から、坂口かつや議員、小田切かずのぶ議員、宮島おさむ議員、近藤みつのり幹事長、岡本みつなり衆院議員、大松あきら都議、ふるたしのぶ議員、くまき貞一議員、青木ひろこ議員、すどうあきお議員、いながき浩議員、大島みのる議員

2022年1月3日、公明党北区議員団及び、岡本みつなり衆議院議員、大松あきら都議会議員は、JR赤羽駅東口にて「新春街頭演説会」を行いました。

近藤光則幹事長は、
「コロナ禍で苦しむ国民の暮らしを守るための支援策として営業自粛を余儀なくされた飲食店への協力金や、持続化給付金、雇用調整助成金などの緊急経済対策を行ってきました。また、国民の命を守るため、ワクチン接種を積極的に推進し、第5波を収束させる取り組みを行っています。北区議会議員10名がしっかり団結し、都議、国会議員と連携し北区民の皆様のために全力で働いていく決意ですので、本年も宜しくお願い致します。」
と訴えました。

▶左、近藤みつのり幹事長 右、大松あきら都議会議員

大松あきら都議会議員は、
「コロナ感染者のためのベット数の確保などコロナ対策に全力でとりくむ。都民の皆様に安心して頂けるよう、災害対策は国・都と連携し推進していく。重粒子線も含め、がん治療も進め長寿健康社会目指す。政治に具体的に反映させる」など
公明党の東京都の施策について、具体的に訴えました。

▶左、岡本衆議院議員 右、大松都議

岡本みつなり衆議院議員は、
「世界で最も感染者数を抑えているのは、国民の皆様のご協力のおかげ3回目ワクチンの推進と経口薬供給にも全力をあげたい。経済社会活動を前に進める生活困窮している方に10万、大学生及び18歳以下への10万など、生活基盤が揺らいでいる方に支援をして行く働く人の賃上げの実現および人に対して投資を徹底的におこなう。
企業の設備投資、コロナに全力で立ち向かう!荒川水害に全力で取り組んでいく2022年日本が大きく飛躍するよう力を注ぎたい!皆様のご多幸を祈っております。」
等と訴えました。

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