令和6年、北区議会の第3回定例会は、9月9日(月)に招集、開会され、10月4日(金)までの26日間の会期で開会されました。
定例会初日の9月9日(月)には、各会派の代表質問が行われました。
公明党議員団の代表質問は、青木ひろ子議員が行いました。
9月10日(火)の個人質問は、すどうあきお議員が行いました。
また、会期中の9月19日(木)から10月1日(火)まで、決算特別委員会が開会されます。
決算特別委員会の出席議員は以下の通りです。
委員長 宮島おさむ議員 委員 いながき浩議員 委員 小田切かずのぶ議員
委員 すどうあきお議員 委員 佐藤かずゆき議員
青木ひろ子議員は、代表質問で
1、超ソロ社会に備えて
2、区財政について
3、包括外部監査制度の導入について
4、まちづくりについて
5、大規模災害時の避難所について
6、教職員の働き方改革について
7、 ドナルド・キーン氏蔵書整理・調査プロジェクトの今後の展開について
以上、大きく7点について質問し、理事者の答弁を求めました。
すどうあきお議員は、個人質問で
1、北区の災害対策について
2、学校プール・区内プール施設の運営について
3、多文化共生社会構築について
4、赤羽西地域の諸課題について
以上、4点について質問し、理事者の答弁を求めました。
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