令和4年北区議会の第4回定例会は、11月22(火)に開会され、12月5日(月)に閉会されました。
会期は14日間で、11月22日(火)に行われた各派代表質問で、公明党は「古田しのぶ議員」が行いました。
また、24日(木)の個人質問は「くまき貞一議員」が行いました。
22日の代表質問で「古田しのぶ議員」は、以下大きく3項目・10点の質問を行いました。
- 総合経済対策を早期に実現することについて
- 子ども最優先の北区を目指して
⑴ 子どもの声を反映させる「北区子ども条例」の制定を
⑵ 妊娠・出産・子育ての切れ目ない支援の充実について
⑶ 教育を受ける機会の確保について
⑷ 医療的ケア児等の支援について
⑸ 子ども・若者の健康について - 自殺対策計画の見直しについて
⑴ この4年間の総括
⑵ ゲートキーパーの増員について
⑶ あらたな自殺対策計画の策定について
⑷ 子ども若者に向けた取り組みについて
⑸ 民間団体との連携強化について
24日の個人質問では「くまき貞一議員」が
- AEDの適切な利用のために
- 気象防災アドバイザーの活用について
- HSC(とても敏感な子ども)への理解と支援について
- 魅力的な公園づくりについて
- 田端・西ケ原地域の諸課題について
以上5点について質問を行いました。
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