▶看板設置を喜ぶ住民と小田切議員
北区十条仲原3丁目を走る区道に先ごろ、「車両進入禁止」の看板が設置されました。
この道路は、一方通行のため、出口付近に進入禁止の標識があるものの、見落としたドライバーが誤って進入することが多く、地域住民から「逆走する車が絶えることがなく、危険だ」との声が上がっていました。
十条仲原3丁目町会の松岡久好会長から相談を受けた公明党北区議会の小田切かずのぶ区議会議員は、区の道路課に対策を要望していました。
この要望が実現して看板が設置されたもので、松岡会長は「公明党の素早い対応に感謝しています」と話しています。
2017年8月23日付 公明新聞より